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日本の助成金不正疑惑に関する報道
Finance

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FNNプライムオンライン

「まるで特殊詐欺の“受け子”になってしまった気分です」 助成金コンサルティング会社が運営する、民間の助成金啓発団体が、不正受給を指南していた疑いが浮上している。 【画像】内部資料入手…助成金“不正受給”の手口

疑惑の助成金セミナーに国会議員の姿

フジテレビは2月11日、この団体が、本来は受給資格のない顧客企業に対し、「書類を書き換えれば助成金を受け取れる」などと指南していたという証言を報じた。 主催する助成金セミナーには、国会議員や官僚らも出席していた。 ...

「こんなビジネスを野放しにできない」

元職員は1時間以上にわたり、このスキームを淡々と語った。 取材の終盤、なぜ証言に応じたのかを問うと、しばらく沈黙した後こう答えた。 ...

「詐欺の“受け子”になってしまった気分」

一方で、不正申請をしてしまった顧客側はどう考えているのか。 団体の指南を受けたという、日本各地の中小企業を訪ね歩いた。製造業、医療関係、整備業など業種はさまざまだが、語られた内容は共通していた。 ...

団体主催のセミナーに国会議員も参加

取材を進めると、団体主催のセミナーに、国会議員が出席していたことも発覚した。 出席していたのは自民党の鬼木誠・衆院議員。当時、キャリアアップ助成金を所管する厚生労働省に影響力を持つ、党厚労部会長を務めていて、2月8日の衆院選では福岡2区から出馬し当選している。 ...

団体側「不正受給を前提とした助言してない」

こうした事実について、団体を運営する助成金コンサル会社に質問状を送ったところ、数日後、文書で回答があった。 「虚偽の申請や不正受給を前提とした指示・助言を行うことはなく、そのような行為を容認または推奨する方針も存在していない」と不正への関与を否定。...

中小企業の前に垂れる「蜘蛛の糸」

物価高や人件費の上昇などを背景に、国内企業の約99.7%を占める中小企業を取り巻く経営環境は厳しさを増している。助成金が事業継続を左右する重要な支えになっている企業も少なくない。 ...

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