Advertisement

シャープ、亀山第2工場の親会社への売却が「成立せず」
Finance

Advertisement

大阪府堺市に本社がある大手電機メーカーのシャープは、中小型の液晶パネルを生産する三重県の亀山第2工場について、親会社の鴻海精密工業への売却が成立しなかったと明らかにしました。

シャープの沖津雅浩社長は、きょう=10日に開いた2025年4~12月の決算に関するオンライン説明会のなかで「鴻海側が取得することでシナジー(相乗)効果が生まれるということで検討を進めてきたが、最終的に(去年)12月末あたりで、鴻海に引き取ってもらっても、将来の(液晶パネルの)価格推移など細かく詰める中で需要がないということで、今回の決断に至った」と経緯について説明しました。

シャープの沖津雅浩社長(2024年7月)

亀山第2工場はことし8月をめどに生産を停止し、その後売却を進めるとしています。

生産停止に伴い、工場に関連する従業員のうち、1170人を対象とした希望退職を募るということで、これらにかかる費用のうち100億円を、亀山第2工場に関連する特別損失として2025年度の決算に計上するとしています。

また、鴻海と連携してAIサーバーの生産を亀山第2工場を活用して実施する計画について、沖津社長は「隣にあるテレビの工場の建屋を使って実施する。スピードを上げてやろうと決めている。鴻海との関係悪化とかは一切ない」と強調しました。

Kia PV5市販車が日本上陸 独自構造EVバンの国内展開と販売戦略
Kia PV5市販車が日本上陸 独自構造EVバンの国内展開と販売戦略
バンの投入は、これまで選択肢が限られていた分野に新しい可能性をもたらすものとして注目されています。今回話題となっているのは、韓国メーカーによる新しい商用電気自動車です。このモデルは、単なる移動手段としてではなく、利用者の用途やビジネスに合わせて柔軟に対応できる設計思想が特徴となっています。物流や人の移動、さらには個人利用まで幅広いニーズに応えることを目指しています。従来の商用バンは、用途ごとに異なる車種を選ぶ必要がありました。しかし近年は、一つの車両をベースに多様な使い方ができる「柔軟性」が求められています。この流れを背景に、車両の設計そのものが進化しています。さらに、電気自動車ならではの静粛性や環境性能も評価されており、企業の環境対策やコスト管理の観点からも導入を検討する動きが広がっています。特に都市部での配送や業務用途では、その利便性が大きな強みとなります。こうした背景のもと、日本市場への参入が進められているのが新型「PV5」です。このモデルは、用途に応じて車体構造を変更できるモジュール式の設計を採用している点が大きな特徴です。ベースとなる車台に対し、貨物用や乗用タイプなど複数のボ
「胃の左側が痛くなる」原因はご存じですか?医師が解説!
「胃の左側が痛くなる」原因はご存じですか?医師が解説!

Advertisement

line 推薦する 推薦する
7年ぶりのフルモデルチェンジ!新型BMW X3が日本上陸、大胆デザインと進化したボディサイズが話題
7年ぶりのフルモデルチェンジ!新型BMW X3が日本上陸、大胆デザインと進化したボディサイズが話題
BMW X3 新型(20 xDrive)
米オムニコム、インターパブリック買収で協議-WSJ報道
米オムニコム、インターパブリック買収で協議-WSJ報道
[8日 ロイター] - 広告大手の米オムニコム・グループは、同業インターパブリック・グループ買収で協議を進めている。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が8日に報じた。 負債を除いたインターパブリックの価値を130億─140億ドルと評価する取引になる見込みで、全て株式交換で行う方向で協議している。 インターパブリックの時価総額は6日時点で約109億ドル。マッキャン、ウェーバー・シャンドウィック、メディアブランズなどのブランドを所有する。 WSJによると今週中にも買収が発表される可能性がある。 2023年の数字に基づくと、合併後の売上は200億ドル以上となる。英WPPおよび仏ピュブリシス・グループと競合することになる。 オムニコムとインターパブリックにコメントを求めたが、回答を得られていない。
Wordでメモを取るのが劇的に楽になる!生産性アップの6つの活用術【今日のワークハック】
Wordでメモを取るのが劇的に楽になる!生産性アップの6つの活用術【今日のワークハック】
え、Wordでメモ? 使わないと損する「メモを効率化する」6つの便利機能【今日のワークハック】
トヨタ自動車、インドネシアで電気自動車「bZ4X」の生産を開始
トヨタ自動車、インドネシアで電気自動車「bZ4X」の生産を開始
写真は欧州仕様 トヨタ自動車は23日、インドネシアのカラワン工場(西ジャワ州)で電気自動車(EV)「bZ4X」を12月から生産すると発表した。年産計画や投資額は非公表。トヨタのEV生産拠点は日本、米国、中国に続く4カ国目だ。 インドネシア現地法人、トヨタ・アストラ・モーター(TAM)が発表した。TAMの上田裕之社長は「雇用創出や国家のテクノロジー自立の強化、インドネシアの持続可能な未来の実現に貢献する」とコメントした。 インドネシアでは政府がEVの優遇策を導入しており、中国新興メーカーを交えた競争が激化している。
トヨタ自動車の豊田章男会長が自動車の殿堂入り
トヨタ自動車の豊田章男会長が自動車の殿堂入り
トヨタ自動車の豊田章男会長
飲食店の年間倒産件数が過去最多に コロナ禍以上に厳しい経営環境の実態
飲食店の年間倒産件数が過去最多に コロナ禍以上に厳しい経営環境の実態
FNNプライムオンライン2024年における飲食店の倒産件数が、過去最多を記録したことが明らかになった。 帝国データバンクが12月9日に発表した集計結果によると、今年(2024年)11月末時点での倒産件数は816件に上る。これはこれまでの最多記録だった2020年の780件を、まだ12月分を含まない段階で既に上回る数字だ。
ラッキートリガー搭載機がパチンコ人気復活の鍵? MAXタイプ超えの出玉性能に業界注目
ラッキートリガー搭載機がパチンコ人気復活の鍵? MAXタイプ超えの出玉性能に業界注目
パチンコ人気復活のきっかけとなるのか(イメージ)
2040年に1兆ドル市場へ 宇宙デブリビジネス最前線 アストロスケールの挑戦
2040年に1兆ドル市場へ 宇宙デブリビジネス最前線 アストロスケールの挑戦
 民間企業によるロケット開発、人工衛星を利用した通信サービス、宇宙旅行など、大企業からベンチャー企業まで、世界のさまざまな企業が競争を繰り広げる宇宙産業。2040年には世界の市場規模が1兆ドルを超えるという予測もあり、成長期待がますます高まっている。本連載では、宇宙関連の著書が多数ある著述家、編集者の鈴木喜生氏が、今注目すべき世界の宇宙ビジネスの動向をタイムリーに解説。  第10回は、2029年の市場規模が2021年比で約1.8倍に成長すると予測される「宇宙デブリ」関連ビジネスの最新動向、世界から注目を集める日本企業・アストロスケールが開発するデブリ除去実証衛星の特徴を紹介する。
ボルボ EX30、ユーロNCAPで最高評価の5つ星を獲得
ボルボ EX30、ユーロNCAPで最高評価の5つ星を獲得
ボルボ EX30ボルボカーズは、同社最小SUVでEVの『EX30』が、欧州の代表的な自動車安全性評価プログラム「ユーロNCAP」で最高ランクの5つ星を獲得したと発表した。 ユーロNCAPで5つ星となったボルボ EX30
イオン銀行に業務改善命令へ 金融庁、マネロン対策で不備認定
イオン銀行に業務改善命令へ 金融庁、マネロン対策で不備認定
イオン銀行 金融庁がイオン銀行に対し、マネーロンダリング(資金洗浄)対策で不備があるとして、銀行法に基づく業務改善命令を近く出す方針を固めたことがわかった。金融庁が求めていたリスク管理体制の整備などが不十分だとして改善を求めるとみられる。